リスと葡萄半襟

一昨日ベトナムからドンと荷物が届きました。
11月26日から予定している展示即売イベントの商品です。
「和コモノ咲イタ」は今年の春第1回、そして第2回目が迫っています。

和コモノ咲イタブログ↓
http://ameblo.jp/wacomonosaita/

今日はブログを書く番でしたので、
さっそく届いたばかりのリスの半襟をアップしました。
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二色、どちらも良い感じです。
日本の伝統色に照らし合わせてみました。
パソコンだと色が微妙ですよね。
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一番近いのが「桑の実色」。写真では
布色とチップの色が全然違うように見えますが
これが一番近い。でも、片方が布の色、
片方が印刷の紙の色でおまけに艶があるので
ニュアンスが違っています。
でもあきらかに他の色よりもトーンが近いのです。

もう一枚は、
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煉瓦色をすこし薄くしたようではありますが
一番近いのは肉桂色でした。シナモンの色です。

葡萄とリスは検索すると
「リスは多産で縁起が良い、葡萄も実を沢山つけることから好まれ・・・、」とありますが
もう一つ別のとらえ方もあります。

武道を律する→ぶどうりす

昔、武士の間で好まれた絵柄であったという説。
私はこちらの方がすとんと落ちます。
武士が好む絵柄には他にもあって、かちむし(トンボ)があります。
蜻蛉をなぜ勝ち虫というかは諸説ありますが、
蜻蛉は前にしか進まず退かない。
そこから「不転退(退くに転ぜず、決して退却をしない)」の
武士道精神を表すとして採用決定。

歌舞伎の甲冑を纏った武士の足下をふと見ると
蜻蛉柄の足袋を履いていたりします。(^^)


ぶどうりす、武道を律するシチュエイションは今はありませんが
気持ちをしゃんとするかわいい小道具に和キッチュのぶどうりす半襟を使ってください♪
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by petacokimono | 2012-11-07 12:08 | ハンドメイド