お江戸あやかし物語の続編出ました!

昨年出版されたお江戸あやかし物語「つくろいものやはじめます」
土蔵の中にしまわれていた古いお針り箱から
江戸の長屋に飛び出した九十九神、こまち、ちょきち、ぬいばあが
繰り広げるお話です。
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作者の水沢さんはこれが処女作。そして私が絵を描かせていただいています。
みずみずしくて、優しくて、細やかな針運びにも似た水沢さんの文章を読むと
するすると情景が浮かんできて、私はそれを紙に写すだけ。
ほとんどのページは最初から構図や色、陰影がはっきりとイメージ出来ました。

そして今秋、続編が出来上がりました。
お江戸あやかし物語「あやかしの屋のお客さま」
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二作目となる今回も、春夏秋冬で4本のお話による構成。
ゲストで登場するキャラクターのかわいいこと。(^-^)
春から夏にかけてず~~~~っとこの本に関わっておりました。
ようやく・・・、出来上がりました。

小説は2冊そろうとグッと奥行きが増すものなんだなあと実感しました。
かわいいちょきちや、いい女のこまちねえさん、
ちくちくとしたビターキャラのぬいばあ、3人ものびのびと動き回っています。
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1冊目と同様に、ほぼ全ページにイラストが入っています。
本屋さんに行ったら、ぜひ児童書のコーナーに足をお運びください。
たぶん絵本棚でなく、もう少し字の多い児童書、
名作全集やアンデルセンなどが並んでいるコーナーに時代物の本があります。
時代物は案外子供に人気があるみたいです。
その中にこの二冊もちょこんと並んでいると思います。

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by petacokimono | 2012-11-14 11:43 | お知らせ