ゆっくり温かく

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冬になるとコトコト長い時間煮る料理が美味しいですね。
豆やスープや、煮物など、
昔は炭火、もしくは石油ストーブが部屋の中にあって、
やかんや鍋がいつもかかっていた記憶があります。
石油ストーブの上部はほどよい暖かさで、時には餅を焼いたり
ホイルに包んだサツマイモを転がしておいたり。
学校から戻る頃、ホカホカの焼き芋の出来上がりでした。

ファンヒーターになってからはそんな楽しみもなくなりました。

今、煮込み料理の時に重宝しているのは新聞紙と毛布。
朝、あらかた煮込んだ鍋を新聞紙でくるみ、さらに毛布で包みます。
新聞紙の保温力はすごい。この季節でも、夕方までぬくもりが残っています。
豆や根菜類にほどよく味が浸みて、全体の味が落ち着いています。

仕上げに味を調え、もう少し煮込めば完成です。
忙しくて火の番を出来ないときにも、この調理法はお勧めです。
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by petacokimono | 2008-12-24 11:11 |