宝づくし

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縁起の良い宝づくしの半襟です。
ただいま和キッチュにて発売しております。

これ、昨年の和キッチュぺたこ展にて
お客様のリクエストでデザインし作った半襟です。(^^)

何か一つのテーマで集めている方は多いみたいですね。
たとえばウサギや猫のモチーフ、ふくろうとか・・・。
そしてそのお客様は宝づくしでした。

宝づくしは日本の伝統的な文様でして、
吉祥・招福を願い着物の柄によく見かけます。
知らなかったのですが、江戸時代の武家女性の腰巻に
必ず吉祥文を用いられたらしい。
如意・宝珠・宝やく・打出の小槌・金嚢・隠蓑・隠笠・丁字・花輪違・金函など
が代表的で、時代・地方により多少の違いを見ることが出来ます。


起源は室町時代にさかのぼり、
中国の「八宝」思想に由来しているらいのです。
八宝は「法螺・法輪・宝傘・宝瓶・白・蓮花・金魚・盤長」で、
他にも「宝剣・魚鼓・陰陽板」、「珠・銭・方勝」、「錠・犀角」も
含まれることもあります。 

私の宝づくしは何かなあ。
健康、おいしさ、暖かいこと、やりたいこと、興味があること、仕事があること?それから・・・。
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by petacokimono | 2010-12-17 13:23