サクランボ祭り
お誘いをうけ、マジックハンドと袋を持って出かけました。
つやつや。粒は小さいけど佐藤錦が待っていました。
強く触ると潰れるくらいに柔らかく、真っ赤になった実を食べると
まごう事なきサクランボの味。おお!
高い枝になった物は鳥に譲りました。
寸胴に入れグラニュー糖をまぶし、←いまここ
この辺はパンジャの仕事。
美味しいサクランボのジャムになるまであと少し。
ずっとイベントでバタバタしていた間に
季節はくるりと初夏に向かっています。
by petacokimono | 2015-05-06 14:28 | ハンドメイド